このページは 2006年 12月 06日 01時16分07秒 に更新されました。

持てとは?

----と、言っても、先生とこの詩にはそれほど関連はありません。先生が黒板に書いて読み上げた事。そして後日その本をお借りして読んだ、というだけのもの、たった
それだけの事ですが、とにかく心に残った本でした。先生が貸してくれた本となるとどこか窮屈で、読んでお返しする時に、どんな感想を持ったか、なんて聞かれるのもイヤなもんだな。とか、いろいろプレッシャーを感じるものだと思うのですが、それは全く心配ありませんでした。貪るようにして読み終えたので、そんな気苦労があるがある事も忘れ去っていましたね。
その本はその後何度か本屋の店頭で見つけ、立ち読みでその都度パラパラめくったりした事もあります。更にその後、復刻本の出たのも知っていたのですが、結局見逃して今日に至っています。
但し、原本は見つかりませんでしたが「新潮日本文学アルバム」の中の「山本有三」に、見覚えのあるこの本のカラー写真があったのです。
中に収められてある「胸にひびく話」は多分その全部を覚えているのではなかと思います。
「新潮日本文学アルバム」山本有三----その中に下記のような文章がありました。
-----詩に手を加えたように、有三はこの本に収められた二十篇の「胸ににびく話」-----実際は編集同人の手になる記録や逸話や小評伝にも熱を込めて筆を加えたらしい。高橋氏によれば「一つ一つの話は、有三の意を汲んで数人が書いて持ち寄ったものを有三が選んで、自分で納得いくまで文章に目を通し、加筆」したという。私がその中でよく覚えているのはパナマ運河の難工事に取り組むのに、まず、工事に当たる人間を大切にという大原則を立て、彼等を犯す悪疫を根絶するために徹底的に地域の環境改善に挑んだ男たち、-----完工式の当日さえ軍服を着ないで通し、日曜日にはどんな人とも面会して苦情や相談を受け付けて、人種のるつぼのような労働者から慕われた最高責任者の工兵大佐と、それよりなお頑固に妥協せず、熱帯林のただ中から黄熱病を媒介する蚊を絶滅させるのに職を賭した衛生監督の軍医の話だった。

[引用サイト] 心に太陽を持て


持てとは?

恐らくこれを読んで、そんな馬鹿な、と思った読者の方々が多いと思います。Visual Basic 6.0プログラマの中にも、そう思った人が多いかもしれません。ですから、その理由をこれから説明しましょう。
「BASICあるいはVisual Basicは出来の悪い時代遅れのプログラム言語であるが、それしか使えないプログラマが大勢いるので、仕方なく使うことになっている」というように思ったり、あるいは発言したりする人たちがいます。私自身も、そういう気持ちを抱いていた時期がありました。
しかし最近になって、その考えはひょっとして間違いではないかと思うようになってきました。実は、BASIC/Visual Basicこそが、現在の使い勝手と未来への発展の可能性を秘めた、最も本命のプログラム言語なのではないかと。
BASICは1964年、米ダートマス大学にて開発されました。そして1975年には、マイクロソフトが、現在のパソコンの直接的なルーツとなるAltair 8800というマイクロ・コンピュータ用としてBASICインタープリタを開発しました。その後、途中さまざまな変化を経て、Visual Basicという存在になりつつも、2004年の現在に至るまでパソコン上の主力開発言語の1つとしてその立場を守っています。
このような状況をどう考えるべきでしょうか。BASICは悪いもの、と決めつけるのなら、「悪貨が良貨を駆逐する」とBASICを悪貨に例えることもできるでしょう。しかし、それは正しい態度とはいえないのではないでしょうか。もし、本当に問題のあるものであれば、一時的な流行は起こり得ても、それが長続きすることはあり得ません。例えば、問題のあるプログラム言語が何かの勢いで数年間にわたって主役となるケースはあるかもしれません。しかし、マイクロソフトが最初のBASICを開発してから約30年間、主力開発言語の一角をずっと維持し続けるというのは、なまじっかな勢いだけで可能なことではないでしょう。

[引用サイト] VBプログラマよ誇りを持て − @IT


戻る

Copyright (C) 2006 インターネット雑学大辞典All Rights Reserved.




Add to Google

My Yahoo!に追加
スポンサードリンク